菊池郡市では、年に4回一斉研修を行っています。そのうち2回は授業研究会を行い、夏休みに合宿研修(全日)を行っています。今年は、授業研究会を6月と2月に、夏季合宿研修を8月に行いました。
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授業研究会(1)
 6月23日に菊池南中学校において、木庭康行教諭による1年「文字と式」の研究授業が行われました。マッチ棒で四角形を作り、そこに規則性を見出し、立式するという内容でした。生徒たちの一生懸命取り組んでいる姿が見られ、とてもよい授業となりました。
 その後に行われた授業研究会では、様々な意見が出されました。浦山校長先生より講評として、「最近の生徒たちは問題が読めないのが問題である」という話がありました。また、予想とは答えの予想と出し方の予想の2種類があり、すぐ答えを聞いたりうつしたりするのではなく、まず個々でしっかり考えさせることが大切であるという話がありました。
夏季合宿研修
 8月26日,27日に阿蘇の火の国会館において、合宿研修が行われました。研究員の池部聖吾智教諭(泗水中)より平成17年度の県大会へ向けての話があり、米田教諭(西合志南中)より、「本質的学習場」としての算数・数学の授業というタイトルで講義が行われました。その後、3つの部会に分かれて県大会に向けてどのように取り組んでいくのかについて話し合いを行いました。 それぞれの部会で、研究授業を何度か行いながら研究を進めていくことになりました。
授業研究会(2)
 1月31日(月)に大津中学校において、増永智久教諭と山崎由里子教諭により2年「円周角の定理」の研究授業が行われました。Aコース(発展),Bコース(基本)に分かれて授業が進められました。Aコースでは、内接四角形の性質を探し出すという内容でした。どちらの授業も深く教材研究がされており、自作の教具をを使うことで、生徒の反応もよく、とてもすばらしいものでした。
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